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「第102回日本消化器病学会総会にて、当教室より12題発表を行いました。」

2016年4月21日〜23日に,東京にて開催された、第102回日本消化器病学会総会にて当教室から12題発表しました。

★本多政夫 病態検査学講座 教授
『インスリン抵抗性因子セレノプロテインP(SeP)のHCV複製及び自然免疫応答に与える影響』
★酒井佳夫 血液情報統御学 准教授
『自己脂肪組織由来間質細胞の経肝動脈投与による肝硬変再生療法臨床開発』
★山下竜也 講師
『当科における進行肝細胞癌に対するリザーバー肝動注化学療法の腫瘍進展病態別検討』
★川口和紀 特任准教授
『血清M2BPGiとHBコア関連抗原測定を併用したHBV関連肝発癌予測』
★山下太郎 総合診療部 助教
『肝癌幹細胞の多様性に基づいた個別化分子標的治療戦略』
★北村 和哉 助教
『生物学的製剤未使用のクローン病の特徴』 
『クローン病に対する生物学的製剤治療の長期予後に関する検討』
★島上哲朗 助教
『NS5A耐性変異測定を基軸としたアスナプレビル、ダクラタスビル抗ウイルス療法の治療効果に関する検討』
★砂子阪 肇 助教
『生物学的高悪性度肝細胞癌に対する血清Dickkopf-1の新規バイオマーカーとしての可能性』
★北原征明 卒後臨床研修センター 助教
『当科における肝硬変症の特徴と長期予後』
★林 智之 特任助教
『表在型食道癌に対する内視鏡切除後の予後についての検討』
★大石尚毅 医師
『幹細胞および上皮間葉系移行表面抗原による予後不良肝癌の同定とEpCAM発現調節機構の解明』
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