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「第52回日本肝臓学会総会にて、当教室より21題発表を行いました。」

2016年5月19日〜20日に,千葉にて開催された、第52回日本肝臓学会総会にて当教室から21題発表しました。

★本多政夫 病態検査学講座 教授
『Pyruvate kinase muscle (PKM)の肝炎・肝癌病態における役割』
★水腰英四郎 准教授
『肝細胞癌に対するAFP由来ペプチドワクチンによって誘導される抗腫瘍免疫応答の特徴』
★山下太郎 総合診療部 助教
『ソラフェニブ抵抗性を獲得した肝細胞癌に対する治療戦略の基礎検討』
★島上哲朗 地域医療教育センター 特任教授
『NS5A耐性変異測定を基軸としたアスナプレビル・ダルラタスビル抗ウイルス療法の治療効果に関する検討』
★川口和紀 特任准教授
『HBV肝癌においてNotchゲノム異常が引き起こす組織変化』
★荒井邦明 助教 
『C型慢性肝炎に対するDAA治療の費用対効果分析の現状』
★飯田宗穂 テニュアトラック 助教
『肝発癌促進性腸内細菌叢の探索』
★北原征明 卒後臨床研修センター 助教
『当院におけるアルコール性肝硬変に対する肝移植の現状』
★堀井里和 特任助教 
『FibroscanによるC型慢性肝炎の肝予備能の推定と肝不全イベントの予測』
★高田昇 医員 
『NASH進展に対する肥満関連ヘパトカインLECT2の寄与』 
★大石尚毅 医師 
『HNF4AはEOBMRI肝細胞相高信号のHCCにおいて成熟肝細胞様の特徴を維持に重要である』 
『B型肝炎ウイルスX蛋白質はヒストン脱メチル化酵素の活性化を通してB型肝炎ウイルスの 複製を増幅する』
★梶喜一郎 医師
『B型肝炎ウイルスに対する_細胞障害性T細胞エピトープ同定の試み』
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