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2016年6月9日〜12日に,大阪にて開催された, 第61回日本透析医学会学術集会・総会にて当教室から3題発表しました。★古市賢吾 血液浄化療法部 准教授『腎障害進展因子としてのPAX2の意義』★上川康貴 医員 『血液透析患者好中球機能におけるp38MAPKの関与』 ★小林 拓 医師『ステロイドおよび免疫抑制剤に抵抗性を示したネフローゼ症候群に対して白血球除去療法が有効であった1例』<%URL%>