2016年6月17日〜19日に,神奈川にて開催された,第59回日本腎臓学会学術総会にて当教室から11題発表しました。

★古市賢吾　血液浄化療法部　准教授　
『腎硬化症の臨床病理学的検討』　
『2型糖尿病性腎症の臨床病理学的検討』　　
『虚血性腎疾患』
★清水美保　保健管理センター　助教　　
『糖尿病性腎症における腎病理評価の意義』
★北島信治　救急部　特任助教　
『ネフローゼ症候群が持続する特発性幕性腎症における腎予後の検討』
★相良明宏　医員
『骨髄由来細胞による心腎連関機序』
★大島恵　医員　
『腎疾患におけるApoptosis inhibitor of macrophage （AIM）発現の意義』
★篠?ｱ康之 医師　　
『腎腸連関機序とその病態にはたす意義』
★宮川太郎　医師　
『尿細管障害におけるRAGE分子種の機能的役割』
★舟本智章　医師　
『2型糖尿病に伴う糖尿病性腎症の進展過程と腎予後に関する検討』
★迫恵輔　医師　
『急性腎障害の再発における予後の検討』
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