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「第52回日本肝癌研究会にて、当教室より8題発表を行いました。」

2016年7月1日〜2日に,東京にて開催された, 第52回日本肝癌研究会にて当教室から8題発表しました。

★山下竜也 講師
『当科での肝癌初回治療と治療アルゴリズム推奨治療との比較による治療アルゴリズムの妥当性の検討』
★山下太郎 総合診療部 助教
『ソラフェニブ抵抗性を獲得した肝細胞癌に対するレゴラフェニブの有用性の検討』
★荒井邦明 助教
『肝細胞癌の治療選択におけるGd-EOB-DTPA造影MRI造影効果と腫瘍マーカーの影響』
★堀井 里和 特任助教
『C型慢性肝疾患に対する経口抗ウイルス薬治療後の肝発癌に関する検討』
★寺島健志 助教
『ソラフェニブの適応とならない進行肝細胞癌に対する治療戦略』
★高田昇 医員
『B型/C型/非B非C型肝癌の臨床的特徴:幹細胞マーカーSALL4発現の意義』
★舩木雅也 医師
『C型慢性肝疾患に対する経口抗ウイルス薬治療後の肝発癌に関する検討』
★木田明彦 医師
『胆道癌患者における腫瘍関連抗原の免疫学的特徴』
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