2016年11月3日〜6日に,兵庫にて開催された, 2016年度日本消化器関連学会週間(JDDW 2016)にて当教室から14題発表しました。
★本多 政夫 医療科学・病態検査学 教授 『C型肝細胞癌根治治療後の肝炎ウイルス治療の意義と宿主因子』 ★酒井 佳夫 腎臓内科学 准教授 『肝硬変に対する自己脂肪組織由来再生(幹)細胞を用いた安全性臨床試験』 ★島上 哲朗 地域医療教育センター 特任教授 『C型慢性肝疾患に対する経口抗ウイルス薬治療後の肝発癌に関する検討』 ★荒井 邦明 助教 『MRIを用いたDEB-TACEの治療効果判定の検討』 ★北村 和哉 助教 『潰瘍性大腸炎における粘膜治癒と長期予後の検討』 ★砂子阪 肇 助教 『生物学的高悪性度肝細胞癌に対する血清Dickkopf-1の新規バイオマーカーとしての可能性』 ★飯田 宗穂 テニュアトラック 助教 『Inflammatory and carcinogenic features of the gut microbiota in hepatocellular carcinoma patients』 ★鷹取 元 未病長寿医学講座 特任助教 『自己免疫性膵炎におけるERP,EUS-FNAの有用性と再燃予測因子の検討』 ★林 智之 特任助教 『クローン病の経過観察においてカプセル内視鏡が第一選択になり得るかについての検討』 ★朝日向 良朗 医員 『小腸・大腸原発悪性リンパ腫についての検討』 ★小村 卓也 医師 『膵臓癌における宿主免疫応答状態の解明』 ★竹越 快 医師 『実臨床下での切除不能膵癌治療に対する化学療法に関する検討』 ★山田 和俊 医師 『肥満の有無によるNAFLD/NASHの特徴と非肥満症例におけるNASHの鑑別について』 ★三浦 雅 医師 『肝細胞癌切除時の消化管内視鏡検査で診断された消化管重複癌に関する検討』 <%URL%> |
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