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「第103回日本消化器病学会総会にて、当教室より16題発表を行いました。」

2017年4月20日〜22日に,東京にて開催された、第103回日本消化器病学会総会にて当教室から16題発表しました。

★酒井佳夫 腎病態制御学・腎臓内科学 准教授
『自己脂肪組織由来間質細胞を用いた肝硬変治療開発の臨床研究』
★山下太郎 総合診療部 准教授
『ペレチノインによる肝発がん抑制機構の解析』
★島上哲朗 地域医療教育センター 特任教授
『当院における肝移植後C型肝炎ウイルス感染に対するオムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合錠の使用経験』
★荒井 邦明 助教
『肝細胞癌の肝切除・RFA治療選択における腫瘍マーカーの影響』
★川口和紀 助教
『Notch阻害剤による肝細胞核内HBV制御機構』
★北村 和哉 助教
『生物学的製剤二次無効を回避するためのクローン病治療戦略』 
★飯田 宗穂 助教
『腸内細菌叢異常が肝発癌に与える影響の検討』
★寺島 健志 助教
『高齢者進行肝細胞癌に対する肝動注化学療法の検討』
★鷹取 元 未病長寿医学講座 特任助教
『門脈血栓症例の治療成績と長期予後』
★林 智之 システム代謝学講座 特任助教
『高齢者における表在型食道癌内視鏡切除後の予後についての検』
★岡藤 啓史 医員
『便細菌叢移植により臨床的寛解を認めた潰瘍性大腸炎患者の細菌叢のドナーとの比較検討』
★高田 昇 医員
『高脂肪食による肥満関連ヘパトカインLECT2の発現とNASH進展への寄与』
★砂子阪 肇 医師
『非代償性肝硬変の難治性腹水に対するトルバプタンの長期予後および入院期間に与える有用性の検討』
★舩木 雅也 医師
『C型慢性肝疾患に対する経口抗ウイルス薬治療の治療効果に関する検討』
★羽柴 智美 医師
『膵癌に対する免疫治療についての検討』
★清水 吉晃 医師
『C型慢性肝疾患DAA治療後のGd-EOB-DTPA造影MRIにおける非多血性肝細胞相低信号結節の変化』
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