2017年7月6日〜7日に,東京にて開催された, 第53回日本肝癌研究会にて当教室から11題発表しました。
★山下竜也 講師 『高度進行肝細胞癌(Vp3以上,Vv2以上)に対する5-FU持続肝動注化学療法を中心 とした集学的治療に関する検討』 ★荒井邦明 助教 『動注CTから検討するGd-EOB-DTPA造影MRI導入前後の肝癌診療前診断の推移』 ★北原征明 研修医・専門医総合教育センター 助教 『当科における非B非C肝癌に対する経皮的局所治療の検討』 ★寺島健志 助教 『肝予備能の推移から検討した進行肝細胞癌に対するソラフェニブと肝動注化学療法の選択』 ★堀井里和 特任助教 『Fibroscan®によるC型慢性肝炎症例の肝予備能の推定』 ★玉井利克 医員 『当院におけるBCLC-B intermediate stage 肝癌の治療成績の検討』 ★高田 昇 医員 『当科における高齢者肝癌治療の現状』 ★舩木雅也 医師 『C型慢性肝疾患に対する抗ウイルス療法後の肝癌発症に関する検討』 ★米島 淳 医師 『肝細胞癌症例における放射線治療後の胃・十二指腸病変に関する検討』 ★石田晃介 医師 『進行肝細胞癌に対するSorafenib治療前後の肝予備能変化からみた二次治療選択に関する検討』 ★吉田亮太 医師 『診断に難渋し腫瘍生検により確定診断に至った肝紫斑病の一例』 <%URL%> |
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