2017年11月30日〜12月1日に,福岡県にて開催された, 第42回日本肝臓学会西部会にて当教室から8題発表しました。
★島上 哲朗 地域医療教育センター 特任教授 『過去12年間の金沢市の肝炎ウイルス検診陽性者の専門医療機関機関受診状況調査と事後対応』 ★北原 征明 附属病院研修医・専門医総合教育センター 助教 『肝細胞癌に対する免疫治療についての検討』 ★堀井 里和 特任助教 『当科におけるルストロンボパグ導入症例の検討』 ★高田 昇 医員 『肝細胞癌を発症したNASH症例の臨床および病理学的特徴』 ★織田 典明 医員 『子宮体癌術後の肝腫瘤性病変を契機に診断されたHereditary hemorrhagic telangiectasia(HHT)の1例』 ★舩木 雅也 医師 『アスナプレビル・ダクラタスビル療法の治療効果と非著効例に対する抗ウイルス治療に関する検討』 ★羽柴 智美 医師 『レゴラフェニブのソラフェニブ抵抗性肝細胞癌への作用機序の解明』 ★長井 一樹 医師 『原発性胆汁性胆管炎に対するウルソデオキシコール酸の治療効果の予測-中沼分類とScheuer分類の比較-』 <%URL%> |
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