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2018年4月19日〜21日に,東京にて開催された、第104回日本消化器病学会総会にて当教室から17題発表しました。★島上哲朗 地域医療教育センター 特任教授『肝移植後C型肝炎ウイルス感染に対する直接作用型抗ウイルス薬の使用経験』★山下太郎 総合診療部 准教授『ペレチノインの作用機序からみた肝癌化学予防療法の個別化医療の可能性』★寺島 健志 先進予防医学研究センター 特任准教授『根治切除不能膵癌に対する二次化学療法の進歩』★荒井 邦明 講師『高度脈管侵襲を伴う進行肝細胞癌に対する薬物療法の現状と成績』★川口和紀 助教『HBV cccDNAに作用する転写因子を標的とした抗HBV効果』★北村 和哉 助教『クローン病長期寛解を目指した抗TNF-α抗体治療のマネージメント』 ★鷹取 元 未病長寿医学講座 特任助教『自己免疫性膵炎のステロイド投与後再燃予測因子の検討』★丹尾 幸樹 特任助教『肝細胞癌におけるBMP9発現と予後・再発形式との相関』★岡藤 啓史 特任助教 『原発性胆汁性胆管炎の病型別にみた組織学的因子との関連』★朝日向 良朗 医員 『当院における慢性肝疾患を背景とした原因不明消化管出血の特徴と予後』★高田 昇 医員 『C型肝癌根治治療後のDAAs治療の有無による肝予備能の推移と再発治療に関する検討』★須田 烈史 医員 『Dickkopf-1を分子標的とした肝癌の新規治療法の検討』★小村 卓也 医師 『膵臓癌患者におけるCystatin A発現の意義』★神野 正隆 医師 『NASH患者における肝線維化と血清AKR1B10との関連』★舩木 雅也 医師 『肝癌治療後C型慢性肝疾患に対する抗ウイルス薬治療後の肝癌再発に関する検討』★羽柴 智美 医師 『肝細胞癌のソラフェニブ抵抗性獲得とレゴラフェニブ作用機序の解明』★清島 淳 医師 『炎症性腸疾患患者腸内細菌叢に存在する原因菌の同定』<%URL%>