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2018年5月10日〜12日に,東京にて開催された、第95回日本消化器内視鏡学会総会にて当教室から5題発表しました。★北村 和哉 助教『早期クローン病における内視鏡診断の役割』★鷹取 元 未病長寿医学講座 特任助教『胃十二指腸ステントによる胆汁流出障害と予後への影響』 ★岡藤 啓史 地域呼吸器症候学講座 特任助教『クローン病の腸管狭窄に対する内視鏡的バルーン拡張術の検討』★朝日向 良朗 医員『小腸腫瘍診断におけるカプセル内視鏡の有用性』★宮澤 正樹 医師『自己免疫性膵炎診断におけるERPとEUS-FNAの位置づけ』<%URL%>