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2018年6月14日〜15日に,大阪にて開催された、第54回日本肝臓学会総会にて当教室から15題発表しました。★島上哲朗 地域医療教育センター 特任教授『C型慢性肝疾患に対する第2世代DAAの治療成績とDAA非著効例に対する再治療成績に関する解析』★寺島 健志 先進予防医学研究センター 特任准教授『肝細胞癌局所における免疫細胞浸潤と再発時治療効果との関連についての検討』★荒井邦明 講師 『ラジオ波焼灼療法後の肝癌再発サーベイランスにおけるGd-EOB-DTPA造影MRIの位置づけ』★川口和紀 助教『HBV生活環におけるNotchシグナルを介した核酸アナログの作用点に関する検討』★北原征明 研修医・専門医総合教育センター 助教『当院における脳死肝移植希望登録者の現状』★玉井 利克 医学教育研究センター 助教 『肝細胞癌に対するソラフェニブ治療における肝炎ウイルス制御の意義』★鷹取 元 未病長寿医学講座 特任助教 『門脈血栓症の治療戦略』★堀井里和 特任助教 『石川県における肝炎ウイルス検診陽性者フォローアップシステムの現況』★丹尾 幸樹 特任助教 『核酸アナログ製剤投与期間ならびにHBV制御から見た根治術後肝癌再発に関する検討』★岡藤 啓史 地域呼吸器症候学講座 特任助教『当科における抗ミトコンドリア抗体陰性原発性胆汁性胆管炎の検討』 ★朝日向 良朗 医員『難治性腹水を伴う非代償性肝硬変におけるトルバプタン導入後の肝癌治療と予後』★高田 昇 医員 『RESORCE試験の適格性からみたソラフェニブ後の二次治療の検討』★織田 典明 医師 『当科における肝硬変の成因別実態』 ★清家 拓哉 医師 『NAFLD患者における末梢血免疫細胞の網羅的解析』★杉本 宰甫 医師『B型肝炎ウイルス感染複製システムの解明を目指したlive cell imagingの構築』<%URL%>