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「第54回日本肝癌研究会にて、当教室より14題発表を行いました。」

2018年6月28日〜29日に,福岡にて開催された, 第54回日本肝癌研究会にて当教室から14題発表しました。

★寺島健志 先進予防医学研究センター 特任准教授
『進行肝細胞癌患者における全生存期間に対する無増悪生存期間の意義』
★荒井邦明 講師
『HCV排除後のGd-EOB-DTPA造影MRI肝細胞相低信号非多血性結節の変化』
★北原征明 研修医・専門医総合教育センター 助教
『早期発見された非B非C肝癌の特徴』
『肝細胞癌に対する樹状細胞腫瘍内投与を併用するラジオ波焼灼療法の現状』
★丹尾幸樹 特任助教
『肝細胞癌におけるBMP9発現の臨床的意義と幹細胞性維持への影響』
★西川昌志 ICU特任助教
『C型肝炎ウイルス排除後肝癌における背景肝メチル化測定の有用性』
★高田 昇 医員
『高度進行肝細胞癌に対する5-FU持続肝動注化学療法を中心とした集学的治療に関する検討』
★須田烈史 医員 
『Dickkopf-1をバイオマーカーに用いた高悪性肝癌に対するPrecision Medicineのk年頭』
★大村仁志 医師
『C型慢性肝疾患に対するインターフェロンフリーの抗ウイルス療法後肝発癌に関わる因子の検討』
★中井 亮太郎 医師 
『超高齢者肝癌症例の治療ならびに予後の現状』
★木戸秀典 医師
『進行肝細胞癌に対するRegorafenib治療の初期使用経験』
★木村 真規子 医師
『症例検討会:胆管NETの1例』
★早川 晃 医師
『当科における初回治療別にみた肝内胆管癌の検討』
★早川 希 医師
『肝細胞癌症例における放射線治療後の胃・十二指腸病変に関する検討』
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