2018年11月1日〜4日に,兵庫にて開催された, 2018年度日本消化器関連学会週間（JDDW2018）にて当教室から16題発表しました。

★島上　哲朗　地域医療教育センター　特任教授
『Contribution as WHO Collaborating Centre for Chronic Hepatitis and Liver Cancer』
★川口　和紀　助教
『B型慢性肝炎患者の核酸アナログ投与下における肝線維化と肝発癌および再発予測』
★北村　和哉　助教
『クローン病における小腸カプセル内視鏡所見と予後の検討』
★北原　征明　研修医・専門医総合教育センター　助教
『臓器移植法改正後の当院における急性肝不全』
★寺島　健志　助教
『免疫チェックポイント阻害薬投与後に発現する肝障害の検討』
★鷹取　元　特任助教
『門脈血栓症の予後と治療戦略』
★飯田　宗穂　未病長寿医学講座　特任助教
『腸内Blautiaの存在と抗菌薬使用が肝癌化学療法後の予後と相関する』
★丹尾　幸樹　特任助教
『多様な癌幹細胞からなる肝細胞癌に対する最適な分子標的治療の検討』
★岡藤　啓史　地域呼吸器症候学講座　特任助教
『潰瘍性大腸炎に対する免疫調節薬による維持療法の検討』
★朝日向　良朗　医員
『カプセル内視鏡により門脈圧亢進症性小腸症と診断された肝硬変症例の臨床的特徴』
★神野　正?驕@医師
『NASHにおける血清バイオマーカーを組み合わせた肝発癌および重症度予測』
★羽柴　智美　医師
『The molecular background of efficacy in sorafenib-regorafenib sequential therapy』
★宮澤　正樹　医師
『IgG4関連硬化性胆管炎における胆管狭窄のマネジメント』
★大和　雅敏　医師
『非アルコール性脂肪性肝炎モデルマウスに対する脂肪組織由来間葉系幹細胞の抗炎症・線維化進展抑制効果の検討』
★杉本　宰甫　医師
『B型肝炎ウイルス感染複製システムの解明を目指したlive cell imagingの構築』
★長井　一樹　医師
『原発性胆汁性胆管炎に対するウルソデオキシコール酸の治療効果予測因子の検討』
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