2015年業績 科学研究費・受託研究
科学研究費
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 基盤研究(A)金子周一
「内分泌器官としての肝臓病学の確立」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 挑戦萌芽研究 飯田宗穂
「炎症性腸疾患の病態を修飾する腸内ウイルス叢を解明するメタゲノム解析」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 研究活動スタート支援 原 章規
「糖尿病性腎症に対するプロパゲルマニウムの実用化を目指した橋渡し研究」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 基盤研究(C)水腰英四郎
「細胞傷害性T細胞レセプターを用いた肝細胞癌免疫治療に関する基礎的検討」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 基盤研究(C)御簾博文
「ヘパトカインセレノプロテインPによる運動療法抵抗性誘導機構の解明」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 基盤研究(B)酒井佳夫
「新規マーカーによるNASH予防・診断・治療のための食品・薬剤探索システムの構築」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 基盤研究(C)酒井佳夫
「脂肪組織由来間質細胞群の細胞分画特性解析と肝修復再生療法の開発」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 基盤研究(C)菊地晶裕
「糖尿病病態形成ヘパトカイン・セレノプロテインPおよびその受容体の結晶構造解析」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 基盤研究(C)篁 俊成
「細胞内蛋白分解系のエネルギー代謝恒常性維持における統合的役割の解明」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 基盤研究(C)石井清朗
「肝臓から分泌されるサイトカインの骨粗鬆症への影響」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 挑戦的萌芽研究 和田隆志
「新規蛋白尿惹起因子の同定と臨床検査診断法への応用」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 基盤研究(B)橋本真一
「単細胞トランスクリプトームによる細胞階層性構造の解明」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 基盤研究(B)和田隆志
「糖尿病臓器合併症の個別化医療にむけた抗エリスロポエチン受容体抗体の基礎臨床的検討」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 基盤研究(C)薄井荘一郎
「心筋梗塞後リモデリングにおけるタンパク質分解系の役割」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 基盤研究(C)岩田恭宜
「進行性腎障害におけるTLR7を介した免疫担当細胞制御の意義 」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 基盤研究(C)島上哲朗
「長鎖ノンコーディングRNAを基軸としたC型慢性肝疾患の病態制御 」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 基盤研究(C)高村雅之
「脂肪組織由来間質細胞による心筋再生医療の作用機序に関する研究」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 若手研究(B)北原征明
「肝癌に対する樹状細胞ワクチン療法の開発」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 若手研究(B)竹下有美枝
「臓器特異的インスリン抵抗性評価系の確立とその規定因子の研究」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 基盤研究(B)古市賢吾
「腎コロボーマ症候群の遺伝子診断法確立と急性腎障害バイオマーカー開発」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 挑戦萌芽研究 古市賢吾
「腎コロボーマ症候群特異的iPS細胞による腎臓病の病態解明」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 基盤研究(C)村井久純
「心臓における交感神経刺激受容体に対するカテーテル焼灼の影響」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 基盤研究(C)山下太郎
「肝硬変微小環境による肝がん幹細胞発生維持制御機構の解明」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 基盤研究(C)坂井宣彦
「上皮-間葉連関に着目したLPA1-MRTF-SRFシグナルの腎線維化にはたす意義」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 若手研究(B)高島伸一郎
「心不全及び背景疾患が脂肪由来間葉系幹細胞の再生誘導効率に与える影響についての検討」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 若手研究(B)遠山直志
「健診コホートを用いた慢性腎臓病の進展および改善因子の縦断的検討」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 若手研究(B)相良明宏
「糖尿病における心・腎線維化機序に関わる新規骨髄由来細胞の同定と解析 」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 基盤研究(C)大石尚毅
「肝細胞癌における表面抗原発現パターンに基づいた癌幹細胞標的新規治療法の開発」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 基盤研究(C)加藤武史
「心房細動がもたらす凝固異常の病態解析と血液診断法の開発」
○2015年(平成27年度)日本学術振興会科学研究費 若手研究(B)小村卓也
「易発癌性を引き起こす糖尿病患者免疫状態の解明」
受託研究
○中外製薬株式会社,金子周一
C型慢性肝炎に対するPEG-IFNa/Ribavirin/Simeprevir併用療法:遺伝子解析による効果予測および治療期間の検討
○バイエル薬品株式会社,金子周一
ソラフェニブ抵抗性肝癌に対するレゴラフェニブによる治療効果の検討
○キュービクス株式会社,金子周一
血液によるがんの早期発見に必要な安全・簡便・高感度・低価格な機器の開発(の一部)
○バイエル薬品株式会社,金子周一
ソラフェニブ抵抗性肝がん幹細胞に対する新規治療法の検討
○キュービクス株式会社,金子周一
血液によるがんの早期発見に必要な安全・簡便・高感度・低価格な機器の開発(課題解決型医療機器等開発事業)
○バイエル薬品株式会社,金子周一
がん幹細胞により活性化される血管新生因子の同定およびがん幹細胞に対するソラフェニブの効果に関する検討